2017年版日本人トッププロレーサーは誰だ?

2017年シーズンも終わりましたので、今シーズンも勝手にランキング集計しちゃいます!

プロレーサーは結果が全てということで、単純に順位をつけています。

数値化のルールは2015年版をご覧ください。

日本人トッププロレーサーは誰だ?【2015年国内モータースポーツ】

 

それでは今年の日本人トッププロレーサーは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大方の予想通り

 

 

スーパーフォーミュラーでチャンピオンとなった、 石浦宏明選手です!!

 

この4年間で2位1位2位1位ですから、日本一速い男と言ってもいいのではないでしょうか?

スーパーフォーミュラーだけではなくスーパーGTでも毎年安定の結果を残しています。

 

 

 

そして2位は、やはり安定の中嶋一貴選手です!

直近4年間は1位2位5位2位ですが、WEC掛け持ちを考えると石浦選手との2強と言えます。

 

 

 

3位は、な、なんと!

 

我らが坪井翔選手です!!

去年がいきなり11位で今年はさらに大躍進!!!

今シーズンはスーパーフォーミュラーの最終戦がキャンセルになったことと、F3が例年より3レース多かったことがありますが、

3勝分の15ポイントを引いたとしても3位変わらずの高ポイントを獲得しました。

F3後半戦の連勝もですが、スーパーGT参戦初年度で2勝を上げたことが大きな要因です。

 

 

 

以下トップ10は、

4位松田選手

5位高星選手

6位大嶋選手

7位関口選手

8位国本選手

9位立川選手

10位山本選手

 

 

 

GT500チャンピオンの平川選手は11位、GT300チャンピオンの谷口選手14位、片岡選手16位です。

平川選手もスーパーフォーミュラーのシートを獲得できれば楽しみです。

 

4年連続でトップ10入りしたのは、昨年に引き続き石浦選手、中嶋一貴選手、山本選手の3名のみ。

松田選手も2016年に13位で一回逃しただけで安定のトップ10入りですから、メーカーワークスチームのエースドライバーは順当です。

 

 

【2017年総合ランキング】

 

星野さん本山選手以来の日本一速い男と認められるのはいつ誰でしょうか!?

 

2016年版日本人トッププロレーサーは誰だ?

 

 

【新発想のマネークリップ】s3h.jp

第五回DRPカート大会

回を増すごとに参加人数が増え、第五回目となる今回は70名で開催することができました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

 

毎年開催にご協力いただいておりますサーキットスタジアム634さんには耐久レースもお手伝いいただき賞品までご協賛いただきましたm(_ _)m

 

 

まずは練習走行からのタイムアタック!

 

 

タイムアタックの結果からグループ分け

 

篠原チーム

 

山田チーム

 

小高チーム

 

細田チーム

 

小山チーム

 

岡本チーム

 

三笠チーム

 

坪井チーム

 

60分耐久レースの前にタイムアタック優勝者とレーサーによるエキシビジョンレース

 

今シーズンのSUPER GT 500クラス#6チームルマンのLHGレースクイーン桃瀬ゆうさんと廣川エレナさんにも花を添えていただきました!

 

優勝はレーサーを抑えきり、タイムアタック1位の島崎さんでした!!

 

 

そして耐久レーススタート

 

この間に今回の目玉の一つ、ビストロハンバーグさんのスペシャルハンバーガーが準備されます。

 

 

お手伝いいただきましたGO&FUNさま、誠にありがとうございました。

 

 

ビストロハンバーグさんには美味しいお肉のご協賛をいただきましたm(_ _)m

 

 

耐久レースの暫定表彰

 

 

みんなでシャルハンバーガーをいただきました!

 

 

そして、レーサーのトークショウ!

 

 

正式結果の優勝チームは三笠チームでした!

 

 

多数の賞品抽選会

 

 

ご協賛いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

【ご協賛各社様】順不同敬称略

GO&FAN

藤沢ビストロハンバーグ

サーキットスタジアム634

横浜貨物運送株式会社

株式会社小倉興産

株式会社イドムス

株式会社FORMULA

株式会社インターフェイス

2BRO.

ライトウィズアウトヒート株式会社

株式会社エヴォルテックジャパン

 

また来年よろしくお願いいたします。

→フォトアルバム

 

 

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