震災直後から続けてきた原発周辺地のボランティア活動。
2014年からはDRPメンバーも ボランティア に参加していましたが 、今回は残念ながらケジュールが合わず不参加です。
3.11から8年経った今でも、ボランティアが必要な地域があります。
原発20キロ圏内は、毎年レポートしていますが問題は変わっていません。
この地に戻ってきた方々は高齢者が多く、荒れた土地の手入れや、手入れした状態の維持に助けが必要です。
8年経って 風化した今でこそ、必要な援助があります。
南相馬ボランティア活動センターの「できる人が、できる時をに、できる事をする」共感します。