IPeSスポンサー及びパートナー募集のご案内

IPeSは、リアルレースのインタープロトシリーズのようにプロシリーズ化を目指したいと思います。

ただ単純に賞金を設定するだけではなく、プロゲーミングチームやシミュレーターショップとの協力、リアルレーサーを目指す方のサポートを含めて、IPeSのリソースで新しいカタチのプロシリーズにしていきたいと思います。

来シーズン以降のプロシリーズ化を見据え、IPeSにご協賛していただけるスポンサー及びサポーター企業を募集させていただきます。

サポーター企業様は、5万円でYouTube及びオフィシャルホームページでロゴ掲示とリンクさせていただきます。

YouTube
オフィシャルホームページ

スポンサー企業様へは、下記のPRコンテンツを提供させていただきます。

  • 冠スポンサー大会名称権「〇〇インタープロトeシリーズ2019」
  • YouTube実況でのロゴ掲示と提供読み
  • YouTube番組内での紹介(VTR)
  • オフィシャルサイト内でのロゴリンクと紹介
  • オフィシャルレーシングシミュレーターへのロゴ掲示
  • スポンサーカラーのMODスキン作成
  • SNS連携情報発信
  • 特別大会出展(賞金ボード記載)

詳しくは、下記へお問い合わせください。

IPeS事務局:ipes@xyz-one.jp

モータースポーツの発展と選手がプロとして活躍できるシリーズとなるように応援してください。

是非、ご協力ご検討のほど、よろしくお願いいたします。

【重要】IPeS競技規則書改訂のお知らせ【参戦選手は必ずご確認ください】

IPeS競技規則書の改訂内容をお知らせいたします。

まずは、接触を減らすために、他車位置がわかるプラグインアプリのインストールを必須とします。

まだお使いになられていない方は、数種類ありますのでご自身にあったアプリをお使いください。

推奨2種を紹介させていただきます。

Helicorsa:https://www.racedepartment.com/downloads/helicorsa.5199/

Car Radar:https://www.racedepartment.com/downloads/car-radar.15743/

次にローリングラップ中の速度制限を先頭車両のみとします。

これにより、隊列の間が空いてしまってもホームストレートまでに、追いつくことができます。(当然追い越しは禁止です)

最後に、ローリングラップを無視した車両は失格とします。

ローリングラップはやり直しができないので、一台でもローリングラップをかき乱すと、全車に影響を及ぼすので厳しい処置とします。

ローリングラップ中にスピンコースアウトも同様で、自分のポジションに戻ろうとすると追い越しが発生します。

追い越し自体がペナルティであり、後続からマシンが来ているのに復帰することは危険行為となります。

必ず、全車が通過後にコース復帰し隊列の最後尾についてください。

この場合も1台追い越すごとに10秒のペナルティを課すので同様に厳しいペナルティとなります。

また、ローリングラップ無視や追突等の不可抗力で順位を落とした場合、順位復帰(追い越し)をペナルティの対象外とします。

今一度、改訂規則書をダウンロードの上、ご確認ください。

こちらは任意でインストールをお薦めしたい、マップディスプレイアプリです。

YouTube配信をご覧いただくとお気づきになるかと思いますが、コース図に自分の位置と他車の位置関係がわかるようになっています。

このアプリ追加のメリットは、スピンコースアウト時にコース復帰する際、ブラインドコーナでも他車が来ているかわかります。

また予選中に、アウトラップで後方からアタック中の車両がいるにも関わらず、レコードラインを譲らない車両が見受けられます。

初心者の方はなかなか周りを見る余裕がなく、慣れが必要です。

このようなことを回避するために、予選のコースインタイミングを計る事にも有用です。

【プラグインアプリインストール方法】

ダウンロードしたプラグインアプリを解凍し、フォルダごとご自身のPCアセットコルサアプリ内/Assetto Corsa//apps/内にコピーしてください。

map_displayは、同様にfujispeedwayフォルダ内のデータを/Assetto Corsa//content/tracks/fujispeedway/内に上書きし、アイコンファイルを/Assetto Corsa//content/gui/icons/内にコピーしてください。

インストール後、アセットコルサ を起動しOptionsのGeneralをクリックすると、UI Modulesに追加したアプリが表示されるので、チェックを入れてください。

あとは、コースインした際に右側のアイコンに追加表示されるのでオンにし、見やすい場所に配置してください。

第3戦から接触を減らし、さらにレベルの高いレースにしていきたいと思います。

そのためにも、練習会をご利用ください。

IPeS月曜練習会は40台までで、予備予選未通過者、まだ参加されてない方が優先ですが、空きがあればどなたでもご参加ください。(開始5分後からフリー)

ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

インタープロトeシリーズ第2戦正式結果

ご参加の皆様、お疲れ様でした。

第2戦は開幕戦以上にタイムのレベルは向上しましたが、接触は多々見受けられました。

ちょっと時間がかかりましたが、ペナルティ検証を行いました。

その中で、コーナーリング中の接触と四脱ペナルティは減ったように思えます。

逆に目立ったのが、直進中での接触です。

後ろからの追突は明らかにペナルティですが、サイドバイサイドでの接触の多くをレーシングアクシデントとしました。

サイドバイサイドではお互いに尊重しなければなりません。

サイドバイサイドは相手が見えません。

これを補う為に、以前も紹介させていただきましたが、追加アプリのインスールを必須にしようと思います。

コース復帰の際も危ない場面が多々見受けられましたが、この際にも有効です。

また、規則書を読んでないと思われる方も見受けられました。

特にローリングラップはやり直しができないので、ルールを把握していない方が1人でもいらっしゃると、多くの方に迷惑がかかりレースが成立しません。

今後も、特に注意していただきたい点は重ねて配信させていただきます。

レースにご参加の方は、必ず目を通してください。

運営を含めて、これから回をおうごとにレベルアップできればと思います。

それでは最終リザルトの発表です。

IPeS Rd.2 セカンドステージ決勝レース結果

IPeS Rd.2 ファイナルステージ決勝レース結果

オフィシャルホームページでランキングも更新しました。

後ほど、レベルの高いレースが成立するように規則書の改定をお知らせいたします。

また、毎週月曜日に練習会を行なっております。予備予選未通過又は、まだ参加されてない方が優先ですが、空きがあればどなたでもご参加ください。

次戦8/12もよろしくお願いいたします。

参加受付は8/1からとなります。

IPeS Rd.2 エントリーリスト

インタープロトeシリーズ第2戦のエントリーリストです!

15:30より予備予選を2グループで行います。

2グループのベストタイムを集計し、1位〜12位がファイナルステージへ、13位〜42位がセカンドステージへ進出となります。

ご参加の皆様には、予備予選のグループとアクセスパスワードをお申込いただいたメルアドへ、参加受理メールとして送信させていただきました。

指定された時間にサーバー名「IPeS_Qualify」へアクセスしてください。

その際必ず、お申込いただいたドライバーニックネームを記載してください。

【アセットコルサ メニュー】

Options→Profile→ドライバーアイコンをクリック

FistNameとLastNameを空欄にしてNicknameにフォームからお申込みいただいたドライバーニックネームを記載。

予備予選2グループ終了後、上位42名へ進出ステージとアクセスパスワードを再度メールで送信させていただきます。

ゼッケンを割り振りますので、そのメールに「GUID」と「ドライバーニックネーム」を記載して18:00までに返信してください。

当日のお知らせや指示は、YouYubeTwitterで配信させていただきます。

併せてご確認のほど、よろしくお願いいたします。

Sengoku Gamingさんとパートナーシップを締結

世界で活躍出来るチーム作りを目指すプロゲーマーチーム「Sengoku Gaming」さんとパートナーシップを締結しました。

オフィシャルサイト:https://sengokugaming.com/

今後、シムレース大会「インタープロトeシリーズ」にプロゲーマーの参戦を迎え入れ、戦国ゲーミングさんとプロゲームレーサーを育成・サポートしていきます。