リアルインタープロトシリーズの聖地、富士スピードウェイ特設会場にD-SIM2台を設置。
特設会場は、ホームストレートとグランドスタンドを対面に見渡せる贅沢な眺望です。
15日は練習走行の合間を縫って、プロドライバーがシミュレーターでタイムアタックを行いました。
日が完全に暮れるまでの熱いタイムアタック合戦を制したのは!?
坪井翔選手!
福住仁嶺選手のタイムをわずかに逆転しIPeSチャンピオンとの対戦権を獲得しました。
翌日16日は午前中にIPSプロクラスの予選があり、ゲーム好きで知られる宮田選手がポール。
坪井選手が2番手、福住選手が3番手と、シミュレーターでも速い若手が活躍!
午後からは、2019 IPeSチャンピオンのepifire選手が到着し。早速初めてのnew富士スピードウェイmodを試走しました。
そして本番前リハーサルを行い、いざ対戦へ!
プロレーサー坪井翔 vs IPeSチャンピオンepifire選手の対戦は、ローリングスタートからの5Lx3本勝負!
会場大盛り上がりのハイレベルな白熱したバトルはYouTubeをご覧ください。
見事2連勝したのはプロレーサー代表の坪井選手!
賞金30万円ゲットです!!
翌日のリアルIPS最終戦でも坪井選手が2連勝!
epifire選手には、坪井選手ドライブのkurumaに同乗していただきました。
この模様は後日YouTubeで!
来シーズンもさらにヴァージョンアップするIPeSをよろしくお願いします。
最後にプレゼントの当選発表です!