当スポンサープランは従来のスポンサーシップとは異なり、まずは応援していただく選手のマシンにロゴ等を掲出させていただき、その選手が見事表彰台に登った場合のみスポンサーフィーを協力していただきます。したがって、レースで3位以内の活躍が出来なかった場合は、スポンサーフィーをご請求いたしません。
プロゴルフツアーのホールインワン賞を表彰台に置き換えてレイティングしたイメージです。
【レイティングスポンサープラン詳細】
- 一大会(2レース)1選手毎に限定4口募集させていただきます。
(先着順で締め切らせていただきます)
- ご応募いただいた支援者様のステッカーをフロントウィングに掲出させていただきます。
(サイズ200㎠以内左右の2箇所)
- スポンサーフィーはご応募いただいた応援選手が表彰台に登った場合のみ請求させていただきます。(一大会1レース毎)
- ご請求スポンサーフィー: 優勝15万円 ・ 2位10万円 ・ 3位5万円(各1レース毎)
例)一大会で1レース目2位、2レース目5位だった場合、10万円スポンサー。
- 結果に関わらず、ご応募いただいた大会のDRPレースレポートと選手のブログにロゴとリンクを掲載させていただきます。
- ご応募いただいた応援選手が表彰台を獲得しスポンサーフィーをお支払いいただいた場合は、応援選手のパーソナルスポンサー欄にお名前とリンクを掲載と、応援選手のブログでご紹介。また、DRPチャンネルのご応募いただいた大会レポート動画にロゴとリンクを掲載させていただきます。
モータースポーツは、他のスポーツに比べ莫大なコストがかかります。
そのプロを目指す選手は、プロとして活躍できるまでに途方もない活動資金を用意しなければなりません。
マシンのレンタル費、メカニックの人件費、タイヤ等の消耗品費、マシンの運搬費、マシンのメンテナンス費、サーキットの走行料、レースのエントリーフィー、遠征費等、入門レースでも最低年間600万円以上用意しなければなりません。(FIA-F4選手権の年間活動予算は約1,500万円)
選手がバイト代で稼げるような金額ではないので、支援者を探さなくてはなりません。
一番の支援者候補は、近親者ですがこの金額を用意できる家庭は稀です。
そこで企業にスポンサーシップを持ちかけるのですが、選手は活躍するとは限りませんし、費用対効果の乏しい広告費となるので、当然ありえません。
しかし、選手が活躍すると露出が増えるので、少しですが効果があります。
また、夢に向かって頑張っている選手を支援するイメージが付きますし、その選手を応援している方々のネットワークに広がります。
そこで、スポンサー様のデメリットを減らし、選手が頑張った成果のでるレイティングスポンサープランを設定させていただきました。
是非ご賛同者さまのお力添えにより、若者の夢を叶える手助けをご検討いただければ幸いです。
【今後の募集予定】
- 坪井翔選手:FIA-F4選手権「10月31日オートポリス大会」「11月14日もてぎ大会」
- 三笠雄一選手:FIA-F4選手権「10月31日オートポリス大会」「11月14日もてぎ大会」
- 山田遼選手:S−FJ日本一決定戦「12月5日鈴鹿サーキット」
レイティングスポンサープランのご質問とご応募は、DRPまたは各選手にお問い合わせください。
掲出ステッカーは、カッティングロゴデータを提供いただければ、当方で用意せていただきます。
DRP問い合わせ先:drp@xyz-one.jp