競争女子選手権開幕戦パブリックビューイングイベントのお知らせ

 

5月14日に富士スピードウェイで世界に先駆けて開催された、世界初の女子プロレースシリーズKYOJO-CUPのパブリックビューイングをフーターズ銀座店さんで行います!

当日は発案者の関谷監督他、競争女子選手にご来場いただき、レースを振り返りながら解説や「あの時実は…」等のお話をしていただきます。

フーターズさんからは、この日だけの美味しいお料理とドリンクをご用意していただいております。

また、フーターズガールさん達のチアダンスで競争女子を応援していただきます。

競争女子選手との記念撮影も行います。

今話題のGINZA SIX至近ですので、楽しい週末のご予定に組み込んでください!

 

【日時】7月16日(日)14:00〜16:00

【入場料】¥2,500- ランチビュッフェ+ソフトドリンク付

【ご予約】TEL:03-6280-6318 フーターズ銀座店へお電話にてご予約をお願いいたします。

*当日は、ご予約をいただいた方優先で、満席になりますとご入場いただけません。

*お席はご合席となる場合がございます。

 

 

 

【新発想のマネークリップ】s3h.jp

第四回DRPカート大会開催のご案内

7月2日(日)横浜ワールドポーターズ屋上の横浜GPにて、第四回DRPカート大会を開催します!
 
今回も若手レーサーをゲスト参加していただき、参加者の皆さんと一緒に耐久レースを行いたいと思います。
カート大会後は、DRPレーサーやゲストレーサーと一緒にビュッフェランチも企画しています!
DRPレーサー一同、皆様のご参加を楽しみにお待ちしております。
 
【ゲストレーサー】
山田真之亮 選手:GT300ドライバー
篠原拓朗 選手:FIA-F4ドライバー
DRP坪井翔:F3・GT300ドライバー
DRP三笠雄一:PCCJドライバー
DRP細田輝龍:F4ドライバー
DRP小山美姫:F4・競争女子ドライバー
 
7月2日(日)カート大会詳細】
 受付 9:30〜9:50
 
カート大会 10:00〜13:00:
練習10分+タイムアタック6分+レーサー対抗60分耐久レース
タイムアタック優勝者と準優勝者はエキシビジョンレースでDRPレーサーとゲストレーサーにチャレンジ!
各レーサーとの耐久レースグループ分けは、タイムアタックの結果で割り振りさせていただきます。
 
ランチビュッフェ 13:30〜15:30:
横浜ワールドポーターズ内のレストランで予定しています。
 
参加費:
カート大会 5,000円
ランチビュッフェ 2,000円(アルコールは別料金)
当日受付にてお支払いください。
*見学のみも大歓迎!(カート大会だけでもランチビュッフェのみでもご参加いただけます)
 
参加のお申し込みは6月30日までに下記メールアドレスか、各レーサーへメッセージかメールにて、お名前とご連絡先(携帯電話)を送信してください。
追って参加受付受理メールを返信させていただきます。
 
*Facebookの参加ボタンではエントリーとなりませんのでご注意ください。
*定員になり次第、受付を終了させていただきます。
*当日精算となりますので、キャンセルは6月30日までにお願いいたします。
*雨天決行です。(カートコースが営業できない場合は延期)
 
申込メールアドレス:drp@xyz-one.jp
 
賞品のご協賛も宜しくお願いいたします!

2017年FIA-F4第5・6戦レースレポート

 

オートポリス(大分県)

5月20日(土)晴れ 公式予選 第5戦決勝

5月21日(日)晴れ 第6戦決勝

細田輝龍 #55 DRP F4: 第5戦予選16位 第6戦予選15位 第5戦決勝14位 第6戦決勝DNF

小山美姫 #70 Leprix Sport F110: 第5戦予選23位 第6戦予選23位 第5戦決勝18位 第6戦決勝21位

 

【練習・予選】

震災の影響で2年ぶりの開催となったオートポリス。

多くの選手が初走行となる中、小山選手にとっては一昨年にFIA-F4デビューレースとなった地。

しかし、練習走行から経験優位性が見せられず、前回同様にマシンのセットアップに苦しみ定位置のなりつつある結果となってしまった。

細田選手は練習走行から予選にかけて、徐々に入賞を狙えるポジションに押し上げた。

 

【第5戦決勝レース】

快晴のドライコンディションでレースがスタート。

両選手共良いスタートを決めて1コーナーへ。

1周目を終え両選手共順位を上げる。

2周終了時点で細田選手が18位へ。小山選手は23位へポジションアップ。

細田選手は4周目にさらに1台かわし17位へ。

しかし、5周目のダンロップコーナー立ち上がりの切り返しで、後続車両に左リアタイヤをぶつけられてしまいスピン。

アームが曲がってしまいリタイアとなってしまった。

小山選手は3周目に1ポジション落とすが、4周目に2台抜き返し22位へ。

5周目には21位となるが3台のバトルが続く。

直線で抜かれコーナーで抜き返すを終始続けて、23位フィニッシュとなった。

 

【第6戦決勝レース】

前日に引き続き晴れ渡った空の下スタートが切られる。

両選手共に前日に引き続き良いスタートを切り1ポジション上げる。

細田選手は3周目に18位へポジションを上げた4周目の1コーナーで、またもや後続車両に突っ込まれてリタイアとなってしまった。

小山選手は、1コーナーの混乱をかわした5周目には20位へポジションアップ。

前日同様終始集団のバトルを展開。

最終的に22位でゴルとなる。

 

【第5戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/Z6HHeiwsuqo

【第6戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/fBq9-tOasSw

 

【細田選手コメント】

 「3戦連続のリタイアとなりショックです。

特に今回は2回共に後ろからぶつけられてしまい防ぎようがありませんでした。

やはり予選である程度前の方にいかないと、こういう結果となる危険性が高いと痛感させられました。

気持ちを切り替えて、次戦は予選を改善したいと思います。

次はオートポリスで初めてのサーキットとなりますが、ライバルもほぼ走っていないと思うので差は縮まると思います。

次戦も応援よろしくお願い致します」

 

【小山選手コメント】

「開幕戦の改善点に取り組んで挑んだのですが、練習走行からかみ合わず、予選はいいところがありませんでした。

それでも決勝レースでは前戦の反省点を活かして、視野を広げて走ることができました。

その結果、ポジションを上げてゴールすることができました。

まだまだ納得のいく走りができていませんが、一つずつ課題をクリアして早く上位争いができるように努力します。

次戦富士では、悔いの残らない走りをして結果に結びつけたいと思います」

 

GT300クラス 坪井翔 #51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3: 予選7位 決勝6位
【予選レポート】http://www.as-web.jp/supergt/123066
【決勝レポート】http://www.as-web.jp/supergt/123499
【決勝ダイジェストYouTube】https://youtu.be/Jabla5lpyhU
 

【新発想のマネークリップ】s3h.jp

2017年FIA-F4第3・4戦レースレポート

 

富士スピードウェイ(静岡県)

5月3日(水)晴れ 公式予選 第3戦決勝

5月4日(木)晴れ 第4戦決勝

細田輝龍 #55 DRP F4: 第3戦予選21位 第4戦予選21位 第3戦決勝DNF 第4戦決勝DNF

小山美姫 #70 Leprix Sport F110: 第3戦予選25位 第4戦予選26位 第3戦決勝23位 第4戦決勝22位

 

【練習・予選】

細田選手と小山選手にとって地元となる富士スピードウェイは事前練習を行いレースウィークに備えていた。

練習走行ではなかな上位とのさが詰まらず、特に小山選手はセットアップに苦戦していた。

続いて予選では、トップ勢が軒並みタイムアップしコースレコードを樹立するなか、両選手共に差を広げられてしまう。

決勝レースに向けて厳しいポジションとなった。

 

【第3戦決勝レース】

快晴のドライコンディションでレースがスタート。

両選手共良いスタートを決めて1コーナーへ。

1周目を終え両選手共順位を上げる。

2周終了時点で細田選手が18位へ。小山選手は23位へポジションアップ。

細田選手は4周目にさらに1台かわし17位へ。

しかし、5周目のダンロップコーナー立ち上がりの切り返しで、後続車両に左リアタイヤをぶつけられてしまいスピン。

アームが曲がってしまいリタイアとなってしまった。

小山選手は3周目に1ポジション落とすが、4周目に2台抜き返し22位へ。

5周目には21位となるが3台のバトルが続く。

直線で抜かれコーナーで抜き返すを終始続けて、23位フィニッシュとなった。

 

【第4戦決勝レース】

前日に引き続き晴れ渡った空の下スタートが切られる。

両選手共に前日に引き続き良いスタートを切り1ポジション上げる。

細田選手は3周目に18位へポジションを上げた4周目の1コーナーで、またもや後続車両に突っ込まれてリタイアとなってしまった。

 

小山選手は、1コーナーの混乱をかわした5周目には20位へポジションアップ。

前日同様終始集団のバトルを展開。

最終的に22位でゴルとなる。

 

 

【第3戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/_MyxVHC6C0Q

【第4戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/-_6uwA-aoDg

 

【細田選手コメント】

 「3戦連続のリタイアとなりショックです。

特に今回は2回共に後ろからぶつけられてしまい防ぎようがありませんでした。

やはり予選である程度前の方にいかないと、こういう結果となる危険性が高いと痛感させられました。

気持ちを切り替えて、次戦は予選を改善したいと思います。

次はオートポリスで初めてのサーキットとなりますが、ライバルもほぼ走っていないと思うので差は縮まると思います。

次戦も応援よろしくお願い致します」

 

【小山選手コメント】

「開幕戦の改善点に取り組んで挑んだのですが、練習走行からかみ合わず、予選はいいところがありませんでした。

それでも決勝レースでは前戦の反省点を活かして、視野を広げて走ることができました。

その結果、ポジションを上げてゴールすることができました。

まだまだ納得のいく走りができていませんが、一つずつ課題をクリアして早く上位争いができるように努力します。

次戦富士では、悔いの残らない走りをして結果に結びつけたいと思います」

 

【FIA-F4富士DRPフォトギャラリー】https://www.facebook.com/pg/xaseyouthzone/photos/?tab=album&album_id=1335612656524043

 

GT300クラス 坪井翔 #51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3: 予選4位 決勝優勝!
【予選レポート】http://www.as-web.jp/supergt/116698
【決勝レポート】http://www.as-web.jp/supergt/117036
【決勝ダイジェストYouTube】https://youtu.be/GdwfKjFmugE
 
ポルシェカレラカップジャパン 三笠雄一 #89 SKY Racing: 第3戦 予選3位 決勝DNF 第4戦 予選3位 決勝DNS
【予選レポート】http://www.as-web.jp/domestic/116424
【第3戦決勝レポート】http://www.as-web.jp/domestic/106942
【第4戦決勝レポート】http://www.as-web.jp/domestic/108304

【新発想のマネークリップ】s3h.jp

2017年FIA-F4開幕戦レースレポート

岡山国際サーキット(岡山県)

4月8日(土)雨のち曇り 公式予選 第1戦決勝

4月9日(日)雨のち曇り 第2戦決勝

 

細田輝龍 #55 DRP F4: 第1戦予選16位 第2戦予選15位 第1戦決勝17位 第2戦決勝22位

小山美姫 #70 Leprix Sport F110: 第1戦予選23位 第2戦予選22位 第1戦決勝33位 第2戦決勝失格

 

【練習・予選】

細田選手はFIA-F4デビューレースのため、木曜日の練習走行は完熟走行を行いマシンのチェックから走りの確認。

小山選手は岡山でのFIA-F4スポット参戦を経験しているが、今季初のマシンとテストのため火曜日から練習走行を開始した。

練習走行まではドライコンディションだったが、予選は予報通りの雨。

いきなりのレインタイヤでの初アタックとなる。

練習走行ではマイセッション赤旗が提示されていた為、予選では混乱が予想されていた。

序盤こそ順調に周回を重ねていたが、やはりクラッシュ車両回収の為、赤旗となる。

ここまでは両選手とも思うようようにタイムが出せず、20番手以降を推移していた。

赤旗中断でピットレーン待機となり気持ちが落ち着いたか、再スタート後は両選手ともにタイムアップ。

細田選手が16番手、小山選手が23番手となった。

 

【第1戦決勝レース】

予選以降雨が止み、決勝レースはドライコンディションでスタートが切られた。

初のスタートでは細田選手が少し出遅れ1ポジションダウン。

小山選手は無難なスタートを切ったが、ポジションどりが悪く2ポジションダウンで1周目を終える。

その後、細田選手は周りのペースに付いて行けず徐々にポジションを落とす展開。

小山選手はポジションを一つ取り戻し、さらに前車に迫った4周目の1コーナーでスピンコースアウト。

なんとか復帰できたものの2周の遅れをとってしまう。

両者とも不本意な結果となった。

 

【第2戦決勝レース】

前日夜から再度降り出した雨は、朝方には止んだがコースはレインコンディション。

ギャンブルに出たマシンは1台のみで、あとは前車レインタイヤでスタートが切られた。

細田選手はまたもや出遅れ1ポジションダウン。

小山選手もまたもや1コーナーでスピン。

今回はすぐに再スタートできたものの、最後尾となってしまった。

しかし、すぐにセーフティーカーランとなる。

5周目から再スタートが切られると、両選手共に昨日とは打って変わり、追い上げを見せる。

細田選手は、入賞まであと2ポジションの12番手に浮上。

小山選手も徐々に順位をあげ、24位まで挽回。

しかし、再スタートの際にコントロールライン手前で前車を抜いてしまい、ドライビングスルーペナルティーを提示させられていた。

それに気づかずバトルをしてしまい、気付いた時には黒側を出され失格となってしまった。

細田選手はペース良くさらに順位をあげようとした13週目のダブルヘアピンでスピン。

すぐに再スタートを切ったものの、22位フィニッシュとなった。

 

【第1戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/VJQaLqsg1HI

【第2戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/tp7_nJHwA6E

 

【細田選手コメント】

「FIA  F4デビュー戦でしたがスタートで失敗してしまいました。15番手スタートから17位くらいまで落としてしまいました。

その後も気持ちが先走りペースもだんだんと落ちてしまい課題が多く残るレースとなりました。

しかし、周りをよく見ることに集中していたのでクラッシュに巻き込まれる事はなく、そこは良かった点だと思います。

非常に難しいコンディションでしたが開幕戦でこのシチュエーションを経験できたのはこの先のレースでもプラスとなると思います。

結果的には34台中17位と不甲斐ない結果になってしまいましたがそれ以上に得るものが多く勉強になったレースでした。

第2レースはレースの流れも理解していたので大きな不安はなくレースに挑みました。

ただ、ウェット路面でしたので14番手スタートでイン側は路面の雨量が多かったと思います。

そして、またもやスタートで失敗してしまい順位を落としてしまいました。

しかし、レース中の僕のペースは良く追い上げて行くことができ12位まで上がることができました。

そしてラスト2周での出来事ですが11位の車両をダブルヘアピン1つ目で仕掛けましたがまさかのラインが重なってしまい接触しそうになり、

そこをギリギリ避けたところイン側の縁石にタイヤを落としてしまいスピンをしてしまい大きく順位を下げて22位でフィニッシュでした。

ただ、ペースを上げてオーバーテイクすることができたのは前日の夜にデータを解析した結果だと思います

結果としては悪かったですが次戦の富士に向けて大きな自信となりました。

富士はホームコースなので上位に確実に入れるように努力していきますのでこれからも応援よろしくお願い致します」

 

 

【小山選手コメント】

「予選はタイヤを温めることが出来ず中々タイムアップしない中、赤旗になり、再スタート後はペース良くタイムを縮められていたので、

もう少し早くタイヤを温められていたらと課題が残る予選でした。

第一線は、もう少し冷静に着実に抜かしていくレースの展開にもっていくべきだったと反省しています。

ペースは良く、順位をあげられていたので、尚更悔いが残ります。

第2戦は、自分の視野の狭さを痛感するレースでした。

余裕を持ち戦えるように今後の改善すべき点が沢山見つかりました。

ヘボい走りをしてしまい、全ての皆様に申し訳ない気持ちです。

次戦富士では、悔いの残らない走りをして結果に結びつけたいと思います」

 

細田選手と小山選手のFIA-F4組は、デビューレースの洗礼を受け、納得のいく成績を収められませんでした。

次戦は3週間後のGWに富士スピードウェイで開催されます。

例年この大会は10万人近い観衆を集めます。大観衆の中で、それぞれ活躍できるように準備を整えていきます。

引き続き、応援よろしくお願い致します。

 

【スーパーGT開幕戦DRPフォトギャラリー】https://www.facebook.com/pg/xaseyouthzone/photos/?tab=album&album_id=1312116055540370

 

GT300クラス 坪井翔 #51 JMS P.MU LMcorsa RC F GT3: 予選4位 決勝8位入賞
【予選レポート】http://www.as-web.jp/supergt/106961
【決勝レポート】http://www.as-web.jp/supergt/107567
【決勝ダイジェストYouTube】https://youtu.be/IyraoMwbHXQ
 
ポルシェカレラカップジャパン 三笠雄一 #89 SKY Racing: 第1戦 予選1位 決勝1位 第2戦 予選1位 決勝1位
【予選レポート】http://www.as-web.jp/domestic/106614
【第1戦決勝レポート】http://www.as-web.jp/domestic/106942
【第2戦決勝レポート】http://www.as-web.jp/domestic/108304

【新発想のマネークリップ】s3h.jp

DRPボランティア活動2017年3月南相馬

東日本大震災から丸6年の3月11日に南相馬へ訪問してきました。

 

↑福島第一原子力発電所

 

今回は新メンバーの細田選手が初参加ということで、常磐富岡インターから帰宅困難区域である大熊町と双葉町を通り国道6号線を北上し小高区へ向かいました。

 

↑定期的に参加させていただいている南相馬ボランティア活動センターさん

 

坪井選手と小山選手は富士でのイベントで欠席のため、三笠選手と細田選手が2日間ボランティアに参加しました。

 

 

小高地区は少しづつ住民(高齢者)が戻り、コンビニも新しく開業していました。

 

6年ぶりに自宅へ戻る方々のサポートとしてまずは、墓地の草刈りをさせていただきました。

 

↑疲れ切ってる人と慣れてる人

 

 

1日目終了後には、津波の被害が大きかった海岸沿いへ行って黙祷しました。

 

この地域はようやく瓦礫と倒壊家屋の撤去が完了したという状況です。

 

 

 

2日目は、家屋裏山の伐採をさせていただきました。

 

6年目ともなると、もはや職人です。

 

 

 

2回目の感謝状をいただきました。

↑ボランティアセンター長の松本さん。

 

 

 

毎回のことですが、選手にとってメンタルもフィジカルにも良いトレーニングをさせていただいております。

 

需要がある限り、これからも継続していきたいと思います。

 

今回もボランティア活動にご協力ご支援いただきました、

株式会社ライトウィズアウトヒート 永瀬様

横浜貨物運送株式会社 様

株式会社小倉興産 様

誠にありがとうございました。

 

【新発想のマネークリップ】s3h.jp

2016年版日本人トッププロレーサーは誰だ?

 

昨年度に引き続きレース結果を数値化して独断と偏見でランキング集計してみました。

プロレーサーは結果が全てということで、単純に順位をつけています。

数値化のルールは昨年版をご覧ください。

日本人トッププロレーサーは誰だ?【2015年国内モータースポーツ】

 

 

それでは今年の日本人トッププロレーサーは!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーフォーミュラーでチャンピオンとなった、 国本選手です!!

 

数値化上当然の結果ですが、今年もスーパーフォーミュラーチャンピオンがトップとなりました。

でも、GTで結果を残していないとトップにはなれなかったので、GTでも活躍したということになります。

国本選手にとって昨年は、SFもGTも初優勝を挙げ大活躍でしたね!

 

 

 

そして2位は、

昨年のトップで一昨年は2位とこの三年トップ2に君臨している石浦選手です!

名実ともに近年のトップドライバーです。

 

 

 

3位は、

国本選手とGTではチームメイト、SFでは最終戦までチャンピオン争いを繰り広げた関口選手です!

関口選手も昨年は、SFルーキーイヤーで2勝を上げ、GT500でも初優勝と大活躍でした。

 

 

 

以下のトップ10は、

4位 大嶋選手

5位 中嶋一貴選手

6位 野尻選手

7位 伊藤選手

8位 塚越選手

9位 山本選手

10位 平手選手

 

 

なんとGT500チャンピオンの平手選手は10位。

SFとGTで結果を残さないとトップ3には入れないのですが、GTだけの大嶋選手、伊藤選手の方がコンスタントに上位で結果を残していました。

 

3年連続でトップ10入りしたのは、石浦選手、中嶋一貴選手、山本選手の3名のみ。

結果を残すこともですが、良いシートを毎年確保することも大変なことです。

 

 

そして、我らが坪井選手がいきなり11位にランクインしました!!

F3チャンピオンの山下選手よりも、GTでも大活躍注目を集めた牧野選手よりも、安定して結果を残していました。

 

今シーズンは結果はもちろんですが、注目を浴びる活躍にも期待したいですね!?

そして、三笠選手もプロレーサーの仲間入りを果たしてもらいましょう!

その前に、今シーズンの発表はもう少々お待ちください…

 

 

【2016年総合ランキング】

【新発想のマネークリップ】s3h.jp