今シーズンは、諸般の情勢によりIPeS練習会の回数を多く実施できていますが、昨年の前半戦に比べるとレベルも上がり、クリーンなレースとなってきました。

レースゲームとは違う、リアルに近いプロフェッショナルなヴァーチャルレースを目指しているIPeSとしてはうれしい限りです。

競技性が上がってきているということは、競り合いが多くなるので、接触も多くなってしまいます。

以前のような明らかにペナルティーと判るような接触でないので、ペナルティーの判定も難しくなります。

そこで、ルールとマナーの再確認をしておきたいと思います。

今シーズンより使用コースMODがDMM GAMESの富士スピードウェイ公認MODとなったため、予選中の四脱(Track limit)ペナルティはなくなります。

レース中の四脱は厳密にはとりませんが、走路外からの追い抜き順位アップと、危険なコース復帰に関してはペナルティーの対象となります。

スタートに関してはシグナルが無いため、先頭車両がスタートラインを超えた瞬間にシグナルグリーンとします。

この時点でレーススタートなので、スタートラインを超えるまで追い抜きはできませんが、進路変更と速度制限が解除されます。

トラブル車両の定義は前車と2車身以上離れているマシン又は時速120km以下のマシンとします。

スタート時のホームストレート上での隊列は前車と1車身をキープするようにしてください。

接触ペナルティーは、どちらに優先権があるかで判断します。

並走状態(前車後輪軸より後車前輪軸が前にある状態)での接触は基本的にはレーシングアクシデントとなりますが、コース方向とは逆にハンドルを切っての接触押し出しや、一方的にスペースを残さない行為はペナルティーの対象となります。

接触の多いスタートから1周目は、レーダーアプリを確認し相手のスペースを残すことと、余裕を持ったドライビングを心がけてください。

追い出された、スピンさせられたと思った場合は、レース後に相手視点のリプレイで上記をご確認ください。(ぶつけられたと思っても並走状態だったとか、自分もスペースを残していなかったという事があるかもしれません)

レース終了後の結果は(仮)暫定結果です。

リプレイ検証後に暫定結果をオフィシャルページで発表させていただきます。

この結果のメールやDMでの抗議は受付いたしません。

抗議はツイッターで@xyzstaffと#IPeSを付けて、リプレイの該当時間を明記してツイートしてください。

抗議者だけではなく参加者全員でペナルティー事例を共有させていただきます。

最終ジャッジはIPeS事務局が裁定します。

この際の誹謗中傷的な発言をされた方は、競技規則の基にBAN対象となりますのでご注意ください。

また、ペナルティーかレーシングアクシデントかの具体例を開幕戦のYouTubeで解説させていただきます。

出場する方は必ずご確認ください。

4月26日19:30からライブ配信

予備予選でPing値が高くラグが発生しているプレイヤーは、本戦出場を辞退していただく事がございます。

Googleで「ping値 測定 改善」で検索していただくと、解決できることがございます。

有線LAN接続にする等、ネット環境の確認と改善のご協力をお願いいたします。