岡山国際サーキット(岡山県)
4月8日(土)雨のち曇り 公式予選 第1戦決勝
4月9日(日)雨のち曇り 第2戦決勝
細田輝龍 #55 DRP F4: 第1戦予選16位 第2戦予選15位 第1戦決勝17位 第2戦決勝22位
小山美姫 #70 Leprix Sport F110: 第1戦予選23位 第2戦予選22位 第1戦決勝33位 第2戦決勝失格
【練習・予選】
細田選手はFIA-F4デビューレースのため、木曜日の練習走行は完熟走行を行いマシンのチェックから走りの確認。
小山選手は岡山でのFIA-F4スポット参戦を経験しているが、今季初のマシンとテストのため火曜日から練習走行を開始した。
練習走行まではドライコンディションだったが、予選は予報通りの雨。
いきなりのレインタイヤでの初アタックとなる。
練習走行ではマイセッション赤旗が提示されていた為、予選では混乱が予想されていた。
序盤こそ順調に周回を重ねていたが、やはりクラッシュ車両回収の為、赤旗となる。
ここまでは両選手とも思うようようにタイムが出せず、20番手以降を推移していた。
赤旗中断でピットレーン待機となり気持ちが落ち着いたか、再スタート後は両選手ともにタイムアップ。
細田選手が16番手、小山選手が23番手となった。
【第1戦決勝レース】
予選以降雨が止み、決勝レースはドライコンディションでスタートが切られた。
初のスタートでは細田選手が少し出遅れ1ポジションダウン。
小山選手は無難なスタートを切ったが、ポジションどりが悪く2ポジションダウンで1周目を終える。
その後、細田選手は周りのペースに付いて行けず徐々にポジションを落とす展開。
小山選手はポジションを一つ取り戻し、さらに前車に迫った4周目の1コーナーでスピンコースアウト。
なんとか復帰できたものの2周の遅れをとってしまう。
両者とも不本意な結果となった。
【第2戦決勝レース】
前日夜から再度降り出した雨は、朝方には止んだがコースはレインコンディション。
ギャンブルに出たマシンは1台のみで、あとは前車レインタイヤでスタートが切られた。
細田選手はまたもや出遅れ1ポジションダウン。
小山選手もまたもや1コーナーでスピン。
今回はすぐに再スタートできたものの、最後尾となってしまった。
しかし、すぐにセーフティーカーランとなる。
5周目から再スタートが切られると、両選手共に昨日とは打って変わり、追い上げを見せる。
細田選手は、入賞まであと2ポジションの12番手に浮上。
小山選手も徐々に順位をあげ、24位まで挽回。
しかし、再スタートの際にコントロールライン手前で前車を抜いてしまい、ドライビングスルーペナルティーを提示させられていた。
それに気づかずバトルをしてしまい、気付いた時には黒側を出され失格となってしまった。
細田選手はペース良くさらに順位をあげようとした13週目のダブルヘアピンでスピン。
すぐに再スタートを切ったものの、22位フィニッシュとなった。
【第1戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/VJQaLqsg1HI
【第2戦決勝レースYouTube】https://youtu.be/tp7_nJHwA6E
【細田選手コメント】
「FIA F4デビュー戦でしたがスタートで失敗してしまいました。15番手スタートから17位くらいまで落としてしまいました。
その後も気持ちが先走りペースもだんだんと落ちてしまい課題が多く残るレースとなりました。
しかし、周りをよく見ることに集中していたのでクラッシュに巻き込まれる事はなく、そこは良かった点だと思います。
非常に難しいコンディションでしたが開幕戦でこのシチュエーションを経験できたのはこの先のレースでもプラスとなると思います。
結果的には34台中17位と不甲斐ない結果になってしまいましたがそれ以上に得るものが多く勉強になったレースでした。
第2レースはレースの流れも理解していたので大きな不安はなくレースに挑みました。
ただ、ウェット路面でしたので14番手スタートでイン側は路面の雨量が多かったと思います。
そして、またもやスタートで失敗してしまい順位を落としてしまいました。
しかし、レース中の僕のペースは良く追い上げて行くことができ12位まで上がることができました。
そしてラスト2周での出来事ですが11位の車両をダブルヘアピン1つ目で仕掛けましたがまさかのラインが重なってしまい接触しそうになり、
そこをギリギリ避けたところイン側の縁石にタイヤを落としてしまいスピンをしてしまい大きく順位を下げて22位でフィニッシュでした。
ただ、ペースを上げてオーバーテイクすることができたのは前日の夜にデータを解析した結果だと思います
結果としては悪かったですが次戦の富士に向けて大きな自信となりました。
富士はホームコースなので上位に確実に入れるように努力していきますのでこれからも応援よろしくお願い致します」
【小山選手コメント】
「予選はタイヤを温めることが出来ず中々タイムアップしない中、赤旗になり、再スタート後はペース良くタイムを縮められていたので、
もう少し早くタイヤを温められていたらと課題が残る予選でした。
第一線は、もう少し冷静に着実に抜かしていくレースの展開にもっていくべきだったと反省しています。
ペースは良く、順位をあげられていたので、尚更悔いが残ります。
第2戦は、自分の視野の狭さを痛感するレースでした。
余裕を持ち戦えるように今後の改善すべき点が沢山見つかりました。
ヘボい走りをしてしまい、全ての皆様に申し訳ない気持ちです。
次戦富士では、悔いの残らない走りをして結果に結びつけたいと思います」
細田選手と小山選手のFIA-F4組は、デビューレースの洗礼を受け、納得のいく成績を収められませんでした。
次戦は3週間後のGWに富士スピードウェイで開催されます。
例年この大会は10万人近い観衆を集めます。大観衆の中で、それぞれ活躍できるように準備を整えていきます。
引き続き、応援よろしくお願い致します。
【スーパーGT開幕戦DRPフォトギャラリー】https://www.facebook.com/pg/xaseyouthzone/photos/?tab=album&album_id=1312116055540370
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